02.白井絵里の部屋 Archive

早いのですが、夏らしいイラストで。
夏になると肩が出た服が多くなるのは歓迎されます。私的に。

娘が続きますが、こちらはSAIです。シャーペン書きをそのまま線画にしました。
たぶん見栄を張って下から持ち上げているのだと思います（＾＾

02.白井絵里の部屋

ちょっと遊んでみたんですが(笑
色校正のみで、印刷はしませんから（＾＾......それもお遊び。

たまたま入手された方は「魔除け」としてご利用いただけます。
原題は「オー、ノー」です。
クリックすると絵里ちゃんのみのアップになります。

02.白井絵里の部屋>お遊び

いや、その、なんといいますか......。
「大好きな漫画に自分のキャラを登場させちゃうシリーズ。続くのか？」企画(笑

あの「ストップ!!ひばりくん!」に白井絵里ちゃんを強引に入れてみました。
耕作君のガールフレンド役です。つまりひばりちゃんの恋敵。
といいますか、左の子は大空ひばりちゃんなのですが、似てないのでわかりませんね。

セリフ
絵里「耕作くん！」
ひばり「こーおさくー」
なんてところでしょうか（＾＾
出来はともかく楽しんで描けたものだったりして。すみません。

ほぼSAIで、一部フォトショップです。クリックで大きくなります。

カテゴリ02.10の両方(笑

久しぶりに絵里を描いてみました。高いところが好きなんですね。いい景色を見ながらランチの真っ最中です。
カモメらしきものが近づいてきたので、サンドイッチをあげましょう、といったところですが、カモメはそこにとまりたいようです。

イラストレーター線画に、フォトショップの色塗りで仕上げました。うしろは雪を頂く山、じゃないですから（＾＾

クリックすると大きくなります。

安いものですが、リモコンヘリ。こんなもの～と言いながら夢中になっちゃいます。

髪が戻ってます。描くのが楽なんです、すいません（＾＾
SAI使用。空のグラデーションはフォトショップです。久しぶりに元気よく遊ばせてみました。
最初はヘリの風圧でスカートが......。なんて考えていたんですが。やっぱりやめました。
あおりなんですが、バランスがちょっと変かな？
顔はもっと可愛くならないものか思案中です。
見上げる構図にしても足が......、足がたくましすぎますネー。

いや、来てくださった方のほうが、よっぽどびっくりしたと思うよ。
力が入ったイラストが多かったので、薄味を挟んでみました。
イラストレーターで線画、SAIで塗り。フォトショップで仕上げという、どこが薄味か、っていうイラスト。
たまにはこんなチビキャラも描いてみたいじゃないですか。
さらさらーって描けちゃいますね。わりと楽しんで描けますよ。

「おとうさん見て見てー。こんなにつんつるてーん。」
「ちょ......。」
手前は鼻血。

久々更新がこれでー。管理人、頭は春ボケ中です。
SAIで線画。フォトショで色塗りです。今回は何らかの効果を狙って、線画にぼかしを足してみました。
ソフトフォーカス(笑
ついでに背景にテクスチャ貼り付けました。ちょっとごてごてしてますが。
絵里のパンチラは描かないわたしです。それにしても......、どうもすいません。

こんばんは。みんなのおもちゃ、白井絵里です。きゃはははは、冗談ですってば。
この「第三応接室」もどうやら来月で3年目を迎えます。これも皆さんの応援あってのことと、あいうちもわたしもとっても感謝しています。当日にはまたちゃんとご挨拶をしますね。
わたしもちょっと髪型を変えてみたりしました。どうでしょう。もっともあいうちは描くのめんどくさいなんて言っているんですよ。いやですね。わたしがきっと描かせますね。じゃあ、またお会いしましょう。

SAIで線画から描きました。最後に背景処理とjpg変換をフォトショで。縦長なのでちょっと大きくなってしまいました。ファッション誌なんぞ見ながら、気に入ったラフが描けたんですが、なんとかそのまま仕上がってくれました。でも洋服に模様を入れるのってとても大変なんだというのがわかりました。

「こんな可愛い女の子を待たせるなんて、誰に教わったのかしら。」
「父に言うかい。」
久しぶりにパパとデート。５分遅れたパパへのお仕置きよ。公園を歩いて、丸ビルあたりで食事をして、新装オープンの東京駅大丸でも行きましょ。
女の子だもの、パパに見せない顔もあれば、パパだけに見せる笑顔があってもいいんじゃないかな、ということで描いたんですよ。
東京駅のようなものがありますが、皇居に見えるかは皆さんの思い次第です。
ところでこの子は１３才です(笑

ええ、見せませんとも。パパはこういうの見たら卒倒しちゃうかもしれないし。
娘をいじり倒す月間開催中。前にもやりましたが、鉛筆画の線を残しての塗りです。ちょっとリアル調？でもないか。
ラフを描いていて、しだいに細かく描き込んでいくと、ただの見本にするのが惜しくなって、そのまま色を付けちゃいたくなる時がたまにあるのです。これがそう。pixivでは閲覧数は伸びなかったなー。でもこの濃い色は自分の絵ではあまりないですよね。待ち受けにしてみたら画面の色が鮮やかになりました。

二人で初詣に行ったようです。男の子が雪で器用にだるまを作りました。絵里は嬉しそうに抱えています。
どうやら先日の涙は、今日まで会えない寂しさから出てしまったということのようですね。
覚えがあるよなー。......ってホントか管理人。(大嘘
そういうことなんで心配してくださった方にはどうもすみません。（＾＾
サンタ服もいいんじゃないかと言ってくださった方がいらしたので着せてみました。
あの半袖で初詣はねー。（＾＾
やっぱり衿は白いです。白井絵里ちゃん。
今回はほんとうにどうしよう、な背景ですいません。鳥居はまだしも草や木がねー。
さすがにpixivはパス。

あらあら絵里ちゃん泣いちゃいました。泣かしたのは誰だ？
何でしょう。いつのまにか男の影が。しかも早くもお別れでしょうか。
冬というとこういう風景が何だか似合いますが。
やっぱり、木枯らしの吹く季節に、その服はないだろう。とも思ったり。
これもクリックでちょっぴり大きくなります。

「おっと、ごめんごめん。え、そのワンピース前開きだったんだ。」
「そうよ、知らなかった？......じゃなくて、バカヤロー！！！」
バゴーン！
......おとうさんは星になった。

親しき仲にも礼儀あり、です。てかそれ以前の問題でしょー。(笑
「ごめんなさい、もうしません。」
「ったりまえよっ！」

でもこの絵をクリックすると......、大きくなります。湯気は消えません。

いきなり下着の女の子というのもアレなので、絵里ちゃん。
もっとも流れ的には変わっていなかったり。（＾＾
見ちゃらめぇ。......描いといて何いってんだろね。
彼氏にビリヤードに誘われたら目的はきっと胸です。(えーーーー
ご注意ください。くれぐれも油断なさらぬよう。

SAIです。まんまるが描けないんですが......。
横長ゆえクリックでちょっぴり大きくなります。

偶数月で4コマ一本というのはあんまりですので、アップしました。(笑
＜あらすじ＞
闇に包まれてしまった村に光を取り戻すために、白井絵里は光の国を目指して旅に出ました。まわりの動物や、植物たちはすごく大きいのでびっくり。
そんな中、いろんな人(動物？)たちと出会いつつ、ついに光の国に着いた絵里。
でも驚いたことにそこにいた女王さまは１年前に忽然と消えたおかあさんだったんです。そのおかあさんも大きかったんです。いえ、絵里がちっちゃかったというのが正しいかな。

……という世にも希なるださださマンガ。月一で描くようにします、なるべく。

女王さまはなんとお母さんでした。嬉しくて抱きついた絵里ちゃんでしたが、あら。
絵里ちゃんちっちゃかったんですねー。虫みたいにへばりついた模様です。(笑

いつの間にかフォトショで仕上げています。めんどいです。
でもこの方がより様になっている気がするので、出来るだけこの感じで続けてみようと思っています。
口の中に色をつけるのは本当に久しぶりです。
とりあえず次回は絵里リバースするのココロだー。
っていってもいつになるのか。(笑

絵里森の中。写真撮ったよー、みたいな感じです。フォトショ、イラレのコンビネーションです。

2007/08/11~2007/08/20

笑うことのない女王さま。女王さまはおかあさん？そういえば、故郷ではおばあちゃんとくらしていた絵里ちゃんでしたね。何故ここにおかあさんが？女王さま？謎は深まってきました。なんちゃって。

今まで、gooブログのお絵描き機能で描いていたマンガですが、今回はフォトショで描いてみました。
丁寧に描いてみましたが、特にグレードが上がった気はしませんね。ぐすん。

親指サイズの絵里が光とともに元のサイズにー。......なるといいんですが。というイラスト。その後、絵里に進展がないので(誰のせいだっ、あいうちだっ。)、ネタ絵としてアーップ。ストーリーにはあまり関係ありませんが、いつもとちょっと違うポーズをさせてみました。少し間が開きましたが、何だか描きやすい子です。そう、服が単純だからです。孝行娘ですね。
Vista上のSAIで線画を描きました。その後はXPで色塗り塗りです。

あいぎるすさん、ありがとうございます。
表紙のイラストはうちの顔なので、自分で描いてきましたが、これって、プチ可愛くてｶﾅｰﾘツボにはまってしまったので今回使わせていただきますねー。元気さが出ていていいんですよねー。動くし。（＾＾
2007/04/01～2007/05/02

ついにたどり着きました。光の国は山の中の大きな洞窟にあったんです。そこには女王さまがいらして、絵里とパー子はおそるおそる入っていきました。
「これが光の国かー、でも小さくて、何だか暗くて、思ったのとちーがーうー。」とか言うと怒られそうなので、心で思った絵里でした。

へっぴり腰の絵里が女王さまに話しかけられるように応援してくださーい。

ついに光の国の女王さまに会えるんですね。長い長い旅でしたね。そーかー？

見晴らしのいい場所で、高いお山もひとっ飛びー。意外といいやつ、パー子。

いつも負けた方がお供になる絵里ですが、確かにだんだん弱くなる理屈ですね。カッパのパー子は前回やられちゃったけど本当は強かったようです。豪放磊落、小さな事は気にしない。でも強かったので目的の光の国の入り口にに無事着きました。何が待っているのでしょう。光が射さなくなった村に明るさは戻るんでしょうか。はて？

アカヘビ君の一刺しに不意をつかれたカッパのパー子は力を出し切れずに逃げ回るはめにー。負けず嫌いはわかるけど、どこまで逃げるんでしょうね。
旅のほうはどうなるんだろう。

赤いヨワッチイ蛇をお供に快調に光の国を目指す絵里に強敵が？
カッパのパー子が現れたのでした。沼の主は強いです。さあ、どうしましょう。

弱いので拗ねている赤ヘビモンスターを元気づけつつ先を急ぐ絵里ちゃんです。ショルダーバッグは足下に置いてあるんですよ。描き忘れなんかじゃありません。ありませんとも。

ところがその後もずっと描き忘れてます。

はい。もう完全に投げてます。ご期待に応えられずすいません。
心之さんの道場？で修行したので、とりあえず一撃で着ぐるみを破壊する絵里です。

謎の生物は、狸の徳さんがくれたんですねー。旅は道連れといいますから。
このあたりからマンガ風にしてみました。

モンスターですっ、モンスターですっ。
おおお、いかにも冒険ぽいですねえ。ついに絵里は狸の徳さんに気に入られて、光の国への道を教わったのです。丸八煎餅を背負っての旅ですが、早速「ベロコブラ(たった今命名)」に遭遇しました。さあ、どうする？ところで隣の変なのは何でしょう。敵か味方かはたまた見物人？

都合により話を進めます。(＾＾
闇に覆われた村を救うために光の国への旅に出た絵里でした。そとの国の生き物たちはみんな大きいです。絵里が小さいのかな？「地図だともうすぐ光の国の入り口なのに～。バカモンスター。」......でもとにかく何とかしなくちゃね。

絵里はとらわれの身になって、「丸八煎餅本舗」で働かされています(どこだよ)。村の大親分、狸の徳さんのお店です(だれだよ)。しかしこの煎餅が大評判となり、徳さんは大もうけ。おかげで絵里は解放され、光の国のお姫様の所在を教えてもらったのでした。
おお、ストーリーが展開している。

ようやく寝るところを見つけた絵里でしたが、そこはテン親子の住みかでした。どうなる絵里！
狸の資料が無くてテンになりました。テンのほうが資料少なそうですがねｗ。顔に下書きの線があるように見えますが、それは気のせいです。
洞窟なんてどう描けばいいんだよー、と悩んでいましたが、ま、こんなところで手打ち。このあと母テンに連れて行かれたところは何と！
どうしましょうかｗ。

本当に海に出たっぽいわね。これからどうしよう。......なところですね。まずはゆっくり休んで。

これがお絵描きＪＰさんでの初描きです。ＰＢＢＳなのでちょっと慌てましたが、せっかくなので網掛けしました。

運動神経はいい絵里ちゃん。間もなく慣れてこの通り。中洲の岩場もひらりひらり。
でもどこに着くのよー。やがて海じゃないの？　まあ、がんばってねー。無責任。（＾＾；

スピード感を出そうともがいたイラストです。若かったなー、って去年ですわ。

村を出て川を下っていたら、流れが速くなって松葉の櫂が流れちゃいました。
うはー、どうしよう。何とかしなくちゃ、何とかしなくちゃ。

このところ古い絵のアップなので微妙に恥ずかしいですが、早くも冒険しているっぽいです。
このこはなぜか木靴なんですが、その後難しいので描きたくなくなる代物です。（＾＾

うちの看板娘は２人です。キャンディーちゃんとこの白井絵里ちゃん。なにわのこてこてさんのところで描きました。
「お出かけ前に、リボンをキュ」なところです。

何とかこれで行けそうです。暗い世界に光を取り戻すには、遠い光の国へ行かなくては。
黒くてよどんだ川を下って、目指すはあの光の国です。
頼りない葉っぱの舟ですが、今はこれしか頼りになるものが無いんです。
さあ、無事に付けるのか？村に光は戻るのか？
何だかよく分かりません。書いてしまったものは仕方がない。2005/11/28　当時のコメント

初投稿イラストです。しぃペの製作過程通りにフォトショップで描いたものです。
本屋さんで気になる絵本を見かけたんですが、「後で買おう。」としたっきり２度と出会えなくなりました。でも、それに近い世界が展開されているサイトがあり、「これは素敵だ！」というわけでがりがり描きました。その本と、そのサイトのイラストのイメージを浮かべつつ描いたものです。
そのサイトは「空想カーニバル」(おやじ（尾谷おさむ）さん)っていいます。絵本は、......思い出せません。