短編のマンガに初挑戦したものです。
村に現れた妖精と、偏屈な爺さんのお話です。色っぽいわけでもありませんし、絵もヘタですよー。本人の自己満足のためのものなので、そのへんは笑って許してください。
スクリーントーンの乗せ方が良く分からずに結局グレーでごまかしております。
正直な感想。今でも思いますが。
「マンガってすごく手間がかかって、とても大変なものなのですね。」
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短編のマンガに初挑戦したものです。
村に現れた妖精と、偏屈な爺さんのお話です。色っぽいわけでもありませんし、絵もヘタですよー。本人の自己満足のためのものなので、そのへんは笑って許してください。
スクリーントーンの乗せ方が良く分からずに結局グレーでごまかしております。
正直な感想。今でも思いますが。
「マンガってすごく手間がかかって、とても大変なものなのですね。」