妖精の踊り(前編)1
短編のマンガに初挑戦したものです。
村に現れた妖精と、偏屈な爺さんのお話です。色っぽいわけでもありませんし、絵もヘタですよー。本人の自己満足のためのものなので、そのへんは笑って許してください。
スクリーントーンの乗せ方が良く分からずに結局グレーでごまかしております。
正直な感想。今でも思いますが。
「マンガってすごく手間がかかって、とても大変なものなのですね。」
短編のマンガに初挑戦したものです。
村に現れた妖精と、偏屈な爺さんのお話です。色っぽいわけでもありませんし、絵もヘタですよー。本人の自己満足のためのものなので、そのへんは笑って許してください。
スクリーントーンの乗せ方が良く分からずに結局グレーでごまかしております。
正直な感想。今でも思いますが。
「マンガってすごく手間がかかって、とても大変なものなのですね。」
閑話休題。
あの時、お知らせ用に描いたものです。わりとラフいですね。
コメントを頂いてとても嬉しかったし、勇気が湧きました。んで、本当に描かなくちゃ、と思いました。(^^
完結編スタートですぅー。(^^
ナンシーおばさんについて。
お知らせパンフに書いたんですが、出てきません。(笑)
いえ、出ています。
妖精の踊り(前編)3で、井戸のまわりにいるおばさん達の、一番左のおばさんがそうなのです。
よかったわー、出ていて。......「どうでもいいですよ~♪」
というような感じで、どうもありがとうございました。
ページが長くて重くなっています。只今ページ送りの研究中です。後手になってすいません。