頑張れアイビー
いわゆるなろう小説の「最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。」のアイビーちゃん。見えませんが8才くらいのころ。これにはまってしまい、つい描いてしまいました。ボタンが左前ですが、原作を見てもそうなっているところを見るとたぶんゴミ捨て場から拾ってきて着ているからなんでしょう。そのおかげで男の子と思われてましたよねー。思わず手を差し伸べたくなる子です。物語の方はまだ続いています。やっと最近読むのが追いつきました。そうなってみると続きをはよ!という気持ちになりますね。
仕上がった絵を見てみると「なんかいつもを変わらないなー。」とか「もう少し目を離した方が……」とかいろいろ思いが出てきてしまうものです。
頑張ってはみたものの、似てませんが……まあ、仕方ありません。
タイトルロゴもパクリですが、あえて「。」を「?」にしてみたりはしているんですけどねー。
そうそう、来年はアニメも始まるようで、「薬屋のひとりごと」と共に楽しみでなりません。
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追伸
全く関係ないのですが、実は今日マンガ家の水野英子先生のお名前の読みが「ひでこ」とわかりビックリしました。66の今までずっと「えいこ」さんだと思っていたので。当時の作家さんの中でも個性的な絵を描かれる方という印象でしたね。その頃は大和和紀先生や忠津陽子先生が好きだったなー、とか思い出しました。「はいからさんが通る」などは今見てもドキッとするくらい絵が、とりわけ女の子たちが美しいです。溜息出ます。それに「美人はいかが?」などの忠津陽子先生の描かれる女の子とか、ぷにぷにでまさにわたしの目標!です。ホント珍しく語ってしまいました。あらあらまあまあ。