一所懸命描きました。鉛筆の線を活かしてみようと、いろんなプロセスで線画抽出しました。
がんばったなー、久しぶりに。
……色塗りで台無し？ああ無情。
桜野みねねさんの「ひなぎく見参！」から如月雛菊ちゃんです。
淡い塗りはむずいですね。
だいたいモノクロのコマだから色が分かりませんのじゃ。
「第三応接室」
第三応接室へようこそ。右の「■MENU■」からお部屋を選んでください。
賛同中です。だだし、えっちと痛いのはいや。
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コメント (4)
こんばんはです＾＾
紫系の着物が良く似合ってますね！
鉛筆の線画って良いですよね！
自分も好きなのですが･･･ｸﾘｰﾝﾅｯﾌﾟが大変なんですよねぇ＾＾；
コメント失礼しました
投稿者: 鈴かすてら | 2007年12月16日 19:57
日時: 2007年12月16日 19:57
＞鈴かすてらさん
わー、こんばんは。コメントありがとうございます。
きものは、めんどくさい上に構造がよくわからないです。でもがんばりました。
鉛筆線画って柔らかくていいですよね。同感です(喜
クリンナップが大変ですよね。同感です(泣
線画レイヤーをコピーして二枚重ねて濃くしたら、あとは明るさとコントラストを上げてゴミを飛ばすんですが、これがなかなか……。泣けます。
投稿者: あいうち／管理人 | 2007年12月17日 00:35
日時: 2007年12月17日 00:35
こんにちは．
ひなぎくさんは最初の頃読んでましたよ～
「守って守護月天」を描いてた方でしたね．
着物についてはだいぶアレンジされているので，
かなり難しかったかも(^^;
投稿者: ばく | 2007年12月17日 16:17
日時: 2007年12月17日 16:17
＞ばくさん
こんばんは～。
やっぱり「守って守護月天」は代表作なんですね。
今度見てみたい気もあるんですが、長いですね。
現在雑誌に連載中の妖精物のマンガが気になっているのです。
伝統的民族衣装というのはどの国のものもむずかしいみたいです。きれいですけどねー。
投稿者: あいうち／管理人 | 2007年12月17日 22:04
日時: 2007年12月17日 22:04