第三応接室

こちらが背景のないものです。
持ち手の修正をしてないや。

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催事場に上げたんですが、こちらにも一応。
あちらはコメントは出来ると思いますが、こっちは出来ないんですよね。
少し右上がりなのはアシュリーが肩に背負っているからです。

剣だけ先に出来ちゃったんです。
絵全体が完成するのはいつのことやら。

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いや、背景が描けなかっただけなんですが。
クリスちゃん、好きです。

朝までじっとしていた模様

まあまあでかいです

フェリという名の女の子13歳！
目と眉の間が狭いので西洋体型？なのに私が描いたせいかとっても日本人的たたずまいになってしまったよ。本当はもっとスレンダーで足が長いみたい。これはまあこれで。
服に文字が描いてあるんですが、なんて書いてあるかわからなかったので「hold me soon」とか書いておきました。答え知りたいです。

SAIで描いたのですが、背景のパースは定規が使えるSAI2を使っています。まあ、ちゃんと正しく使ってはいないのですが、それっぽくなるから。

キャラ描くとよく見えるように明るいままの場合が多い私ですが、永夜っとばかりに暗くしてみました。

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キャラ頑張ったけど、背景手抜きしました。

竹本泉先生のライフワーク「ねこめ～わく」村上百合子ちゃん。
やきもき進行ですが、こうはならないでしょうね。
なので私描いてしまいました。

ベールのような半透明なのは面倒くさいですねー。
それにしても……。
デッサンの狂いを仕上がってから「しか」見つからないのはどうしたものか。

背景はぼかすんですが、かまわずきちんと描きました。(大嘘)

思いがけない題材をふっと描きたくなる時があります。今です。
なぜかオードリー・ヘプバーン！まあ、好きなんですが。
グレゴリー・ペックさんにはクマになってもらいました。男はいいや、ってことで。

背景はやっつけもいいところなので、元絵がわからないほどボカシを入れました。
バイクは難しいですね。メカっぽいものはやはり難しい。
ところで車名は「ヴェスポ」ですからね。まあどうでもよいのですが。

全体としてどうでしょう。
割と楽しく描けましたが、それを感じられるでしょうか。

これもクリックすると大きくなります。少し。

出来ました。頑張りました。なぜって、かわいいから。冥王の幼馴染み設定のようなので、冥界に来てもらいました。背景は遠景なのでボカシを入れてあります。ボカシが入れてあります。「を」と「が」は、どっちがより良い表現なのでしょう。わたしは「を」に一票。
下の三枚は
1：背景ボカシなし。
2：キャラクターの上に紫のレイヤーをオーバーレイで重ねたもの。
3：同じレイヤーを「差の絶対値」とやらで重ねたもの。
自分としては最後のがお気に入りですね。キャラもまあまあ目立ってますし。
でもpixivにはオーバーレイの奴を上げます。なぜかって、派手だから、あはは。
キャラクターの周りにぼかした白縁を入れてあります。少しでも見やすくなればという親心ですね。

背景を描こうとするときは適当にお気楽に始めたりしますとあとで困ることがあります。最初から全力で立ち向かわないと、みたいな気がします。でないとこうなります。
もっと良くなったはず、なんて思うくらいなら最初から気合を入れるべきでしたね。

でも……。フリッカちゃんかわいいです。ゲームではありますが、もっと絡んできてもらいたいです。

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背景ボカシなしの生のまま。
いいんですけどキャラが目立たなくないですか？

これはオーバーレイ。
ゲームの世界観に近いものがあるような、無いような。
でもキャラクターはしっかり見えていますね。
pixivに上げたのはこれ。