『アランとケイト』
上のようなタイトルでマンガを描こうとしているんです。
そのためにあらすじを書いてみました。
あらすじのくせにやたら長くなってしまい、今は「これをどうしろっていうの?」状態です。
要約して本にするか、何冊かに分けるか、うーん、困ってしまった。
アップしたんですから、もちろん読んで頂いてもよろしいのですが、自分ならこんなの読まないなーなんて思ってますwww
だって~、長いし、山場もないし……。
あくまであらすじですので、小説のように文章は洗練されてませんし、あまり読み返していないのでかなりアレな出来です。挿絵とか入れればまだ良かったんでしょうけども、時間もなくて……。その辺ご理解頂いた上でご自由にお時間をお使いください。
一応備忘録として自分用に上げました。
インターネットが広まり始めた頃は電話回線を使い、時間で課金されていましたっけ?
その頃のイメージが強くて、今でも長い文を読もうとする時はしっかりハードディスクに保存し、それを読んでいるんですよ。癖は今でも抜けませんwwwww
蛇足でした。
ばく
アランとケイト読みました.これは続きが楽しみだ.
そういえば,インターネット創世記は,大学からだと学術情報ネットワークからインターネットにつながってたので時間は気にしないで済みましたが,一般家庭からではモデムでピーガラガラと電話回線でつないで時間を気にしながらネットしてましたよね.
そのうち照れ砲台,もといテレホーダイが登場して時間を気にせず繋げるようになりましたが,23時からなので,みんな寝不足…w